こんにちは! ライターの社領エミです!
もう夏ですね! 夏といえば……
そう! ホラーですよね〜!
皆さん、ホラーはお好きですか?
私は、ホラーがめちゃめちゃ苦手です!
お化け屋敷はかろうじて入れるんですが、ホラーゲーム、ホラー映画なんて本当にやるのも観るのも無理! バイオハザードは開始5分で電源を切ったくらいホラーが苦手なんですよ……!
だいたい、ホラーってやたらめったら驚かせてくるけどあれ何なんですかね? ゾンビとか幽霊とかがバァァーーーン!!! って出てきますけど、見てて楽しいんですかね!?
私は普通に怖くて無理です。それより、アイドルとか赤ちゃんの動画見てる方が安心だし幸せじゃない……?(※個人の見解です)
しかし、そんなホラーのコンテンツを避けて生きてきた私にも、ついに「ホラーゲームをPRしてほしい」という依頼が来てしまいました。
という訳で今回は、7月19日発売のホラーゲーム「クローズド・ナイトメア」をご紹介しようと思うんですが……
公式サイトを開くなり、どす黒くて血走った目の横に「絶望の果てに堕(ねむ)ればいい…」とか書いてるわけですよ。もう閉じていいですか? これ本当にPRしないとダメ?
というかそもそも私、ホラーに惹きつけられる人の気持ちが理解できないんですよね。
こういうめちゃめちゃ怖そうなホラーものって、誰が見ているの? 何を求めて見ているの?
全然さっぱり解らないけど、もしかして……、
ホラー好きからホラーの魅力を聞けば、
私のホラー嫌いもマシになって、
楽しくゲームのPRができるのでは……!?
ホラーゲームの製作者ならきっとホラーが大好きなはず!
というわけで、クローズド・ナイトメアを作った方に話を聞きにいってみま〜す!
※この記事は、ゲームソフト、携帯電話コンテンツを開発・発売している「株式会社日本一ソフトウェア」の提供でお届けします
株式会社 闇にやってきた
というわけで、こちら!
クローズド・ナイトメアの映像監督を務めた、頓花 聖太郎(とんか せいたろう)さんです!
▲パソコンに大量に貼られた目玉のシールが気持ち悪い!!!
頓花さんは、「株式会社 闇」というすごい名前の会社の社長さん。
で、なんと私のお知り合い! 以前勤めていた会社が近かったこともあって仲良くしてくれていた頓花さんが、たまたま映像監督を務めていたのでした。
今日は頓花さんに、
ホラー好きはなぜホラーが好きなのか?
ホラーが苦手な気持ちを払拭することはできるのか?
聞いていきたいと思います!
「頓花さん、お久しぶりです。今日はよろしくお願いします!
突然ですが、そもそも株式会社 闇ってどんな会社なんですか? 実はあんまり知らないんです、公式サイトすらまともに見たことがなくて……」
「み、見てないんですか!? 僕たち結構付き合い長いですよね!?」
「いやだって、御社の公式サイトって……」
こちらが株式会社 闇のサイト。超暗い…。いかにもなトップページからスクロールすると……
クソおどろおどろしい警告が出てきて
いきなり血まみれの手が出てくる。何これ?
その他にも様々な恐ろしい仕掛けが仕込まれており、見る人をびっくりさせまくり、背筋を凍らせまくりのサイトになっているのです……!
「こんな恐ろしいサイト見てられるかー! スマホ投げるわ!」
「そんなにホラー嫌いなんですか? うちのサイト、全部見たら超面白いのになぁ……。
サイトの雰囲気でわかって頂けたと思うんですが、うちはホラーコンテンツを専門にやっている会社です。具体的に言うと、WebやVRなど、テクノロジーを使ったホラー体験の提供ですね。
例えばブラウザで遊べるホラーゲーム、『サクヤサマ』とか」
▲ブラウザ上で無料で遊べるホラーゲーム、「サクヤサマ」。めっちゃ血出てる……
「……。」
「観覧車の中で血バサミ女に襲われる『血バサミ女の観覧車』とか」
▲今月から東京と福岡で開催されるらしい、「血バサミ女の観覧車」。血バサミ女って何? 超怖い……。
「ほかにも……」
「あ〜! もう大丈夫です〜!! とにかく、テクノロジーを使ってホラーを作る会社ってことですよね!」
「ざっくりだけど、その通り!」
ホラーを作る仕事って楽しいの?
「今日は、そんな頓花さんに聞きたいことがあって来たんです。
こういうホラーって誰が楽しむんですか……? 頓花さんみたいにホラーが得意な人って、どういう気持ちで作ってるんですか!?」
「うーん……まず、僕はホラーが得意じゃないですよ。ホラーは好きですが、お化け屋敷もホラーゲームも普通に怖いです!」
「え、ほんとに!? ホラーものばっかり作ってるんですよね?」
「ホラーを作るって、受け取り手とはまた違った楽しさがあるんですよ。
例えばこれ、見てください。うちのイメージキャラクターなんですけど」
「イメージキャラクター? ゆるキャラみたいな感じですか?」
▲※恐怖画像注意※ クリックで修正なしの画像を開きます
株式会社 闇のイメージキャラクター、闇子(やみこ)
「ギャアアアアーーー!!! 無理無理無理無理マジで見るんじゃなかった!!!」
「可愛いでしょ?」
「どこ見て言ってるんですか!?」
「これ、単なるホラー画像に見えますが、実は見た人に驚いてもらえるようかなり計算して作ったんです。
まず顔の構成。人間は目、目、口の3点さえあれば顔だと認識できるので、目と口を異常に大きくしました。考える前に脳みそに『顔だ!』と叩き込み、衝撃を与える画の作りにしたんです」
「そ、そんな計算が……」
「パーツのサイズも、数ピクセルずらすだけで怖さが格段に変わるので、緻密に調整しましたし……。
ほかにも全体のコントラスト、色味、血のよだれ、顔のひび割れなどなど。この画像は、さまざまな要素を掛け合わせて一番怖い画ができるよう、レタッチひとつひとつに愛を込めてこつこつ作った努力の結晶なんです!」
「なるほどなぁ。モチーフや見た目や雰囲気など、作り手のこだわりが詰まったものだと考えると、視点が変わって面白いですね」
「ね! ほら、だんだんかわいく見えてきたでしょ?」
……?
「それはちょっとわかんないですね」
「少なくとも僕は、最終的にはお客さんに満足度してもらおうと思ってホラーを作ってますね。
お化け屋敷って、出た後には『面白かった〜!』とゲラゲラ笑えるじゃないですか。そんな風に、みんなの笑顔が見たくてホラーを作ってます!」
▲闇子を待ち受けにしている頓花さんのスマホ
「しかし、それでもホラーが好きな人の気持ちは理解できない……。怖いもんは怖い! ホラーゲームなんて、ギャーギャー叫びながらでも無理!」
「いやそれね、すごい才能なんですよ。ホラーを見て驚くことができるのは、ホラーを楽しめる才能があるってこと!
実はホラーって、誰にでも楽しむ方法があるんです」
【ホラーの楽しみ方 その1】自分に合ったホラーから始める!
「誰にでもホラーを楽しむ方法がある……!? ど、どういうことですか?」
「まずですね……僕の持論なんですが、『ホラー』=『カレー』と考えて下さい」
「カレー!?」
「カレーって、みんな大好きじゃないですか。でも激辛のカレーとなると、食べられない人は多いですよね。
ホラーも同じなんですよ! 世の中にあるホラーだって激怖なものばかりじゃない。まずは、自分に合ったレベルのマイルドなホラーを楽しんでほしいんです……!」
「あー、なるほど! ホラーと言われると『呪怨』なんかの本格的なホラー映画を思い浮かべがちだけど、言ってみたら『キャスパー』や『ゴーストバスターズ』もホラーってこと……?」
「そう! いま激辛カレーが好きな人も、最初は自分の許容範囲から初めて、少しずつ辛さに慣れていったはず。そんな風に、最初はファミリー向けのお化け屋敷とか、自分の楽しめる範囲のホラーから触れてみるといいと思います」
【ホラーの楽しみ方 その2】『怖い!』という気持ちを楽しむ!
「お化け屋敷かぁ……。でもお化け屋敷って、ビビりすぎたら恥ずかしいって風潮ありません? 男の子だと特に」
「それ、完全に『肝試し』の価値観ですよ! 僕、『肝試し』は日本人がホラーを楽しめない諸悪の根源のひとつだと思ってて!」
「えー! どうしてですか?」
「肝試しって、ビビってるヤツはおちょくられ、ビビってないヤツは尊敬される、『ビビらない人が勝ち』というゲーム設計なんです。日本人の多くは、その仕組みを子供の頃に覚えてしまう。
でもそのマインドじゃあ、ホラーは楽しめない……! カレーだって、我慢して『全然辛くないけど?』とか言いながら食べても美味しくないでしょ!?」
「はー、なるほど……! 確かに!」
「人の手によって『自分の感情が動かされていること』を、純粋な気持ちで楽しんでください! お化け屋敷もホラーゲームも、プレイヤーの体に危害が及ぶものは作ってないですから、安心していいんです。ビビってこそホラーです!」
「そういえばお化け屋敷なんて、全てが『怖がらせるためだけに』設計され尽くした作品ですよね……ビビらないと勿体なく思えてきた」
【ホラーの楽しみ方 その3】恐怖→めくるめく快感の世界へ!?
「あと最後に、人間の脳の話をしますね。伝え聞いた話が元なので不確かですが、自分なりに調べて腑に落ちた話なので……。
人間の脳の中心部には、恐怖感が処理される『扁桃体(へんとうたい)』という部分と、快楽が処理される『側坐核(そくざかく)』という部分があるんです。
その2つ、実は隣り合っていまして。人間が恐怖を感じた時は、扁桃体が反応すると同時に側坐核にも影響を与えるんですよ。
すなわち、怖さを感じた時って、実は同時に快感も感じてるんです……」
「えええ!? もしかして、ホラー好きってみんな快感を得てたの〜!?」
「そうです!み〜んな快感に取り憑かれちゃってるんです!」(※頓花さんの見解です)
「し、知らなかったー! ホラーが急に魅力的に見えてきたー!」
「やっぱり最初は恐怖感が勝つので、なかなか快感には気付きにくいんです。
でも、辛いカレーも慣れてきたら次第に耐えられるようになるでしょう。恐怖も慣れてくると、脳内の恐怖反応に耐性ができて、最後には快感だけが残るってわけなんです!」
「ホラーを今すぐ体験した〜い!!」
初心者が楽しみやすいホラーコンテンツって?
「しかし、素朴な疑問なんですが……そもそも『マイルドなホラー』って見つけづらくないですか? 初心者からすると、ホラー映画なんかは全部怖そうというか」
「そうなんですよね。そこは僕も、作り手がもっと上手くやれるんじゃないかと思っていて。今あるホラーコンテンツって、だいたいが『何より怖い!』『世界で一番怖い!』といった怖さ一辺倒の煽り文句がついてしまってるから、ターゲットが狭まっているんじゃないかと……」
「良質なホラー作品には、『ストーリーが泣ける』『ミステリーが秀逸』『デザインがすごい』とか、他の軸でも深みがあるんですよ。そんな作品を見つけ出して、是非体験してみてほしいですね。
あと、うちの制作物もこだわって作ってるので是非! デザインや技術にもめちゃめちゃ力を入れてるので、ホラー以外の面でも楽しんでいただけると思います。『音や表現のオンオフ機能』を入れて、怖さレベルの調節を可能にしたWebサイトなんかも作りましたし」
「えー! そ、そんなことまで!」
「また、うちの作品はYouTuberさんが実況しやすいよう作っているので、実況動画も割とあるんです。一人でホラーを見るのが怖い方は、実況から入ると怖さが和らいでいいかもしれないですね」
渾身の実写ホラーゲーム、「クローズド・ナイトメア」の撮影方法がすごい
いやーすごい! 色々お話を聞いて、ホラーに対する認識がかなり変わりました。さっそくホラーを体験したくなってきた……!
というわけで、そんな頓花さんが映像監督を務めたゲーム、クローズド・ナイトメアについてお話をお伺いすることに!
クローズド・ナイトメアは、閉鎖空間を舞台にした実写ホラーアドベンチャー。謎を解いたり拷問したり(!?)して、建物からの脱出を目指すといった内容だそうなんですが……。
「映像に超こだわったんです! 撮影方法はおそらく業界初。ご覧ください!」
▲ゲーム内の映像。謎の暗い部屋で目覚める主人公……。
「おおお、臨場感がすごい! 一人称視点の映像なんですね」
「はい、全編一人称視点ですね。そもそもの発端は、『最近のゲームのCGはどんどん実写に近付いているので、逆に実写をゲームに近付けたらどうなるか?』というところからだったんですが……撮影がめちゃめちゃ難しくて」
「頭にカメラをつけて撮影する、とかじゃないんですか?」
「頭につけられるサイズのカメラだと、画面全体にピントが合ってしまうので、人間の視界っぽい生々しさが失われるんです。ピントをしっかり合わせるには、やはりそれなりのカメラじゃないと。
というわけで、こんな感じに撮影しました……」
「演者さんとカメラマンが常に二人羽織で!」
「えええ! かなり大変そうですね!?」
「いや、大変ってレベルじゃないですよ! 本番中はカメラマンさんが演者さんと完全に同じ演技をしなくちゃいけないんです。頷いたら頷く、振り向いたら振り向く、走る時は一緒に走る……」
「それをゲーム一本分の映像ずっと……!?」
「しかもね、これだけじゃない。この撮影の仕方だと、カメラマンさんは動作が大変すぎてピントに気を回せないんですよ。なので、ピントを合わせる人が別に一人必要で」
「こんな感じ。しかもこれ、よく見てください」
「照明が当たってるでしょう。実は、カメラマンさんの後ろに照明をあてる照明さんもいるんです。その更に後ろには、喋り声を拾うための音声さん、さらにそれぞれのケーブルが縺れないようケーブルを持つ係、撮影のチェックをする僕(映像監督)も並んでいて……」
「常にこんな感じで撮影してたわけです」
「えええ! 一人称視点でそんな大所帯!」
▲実際の撮影の様子。廊下が人でミッチミチ!
「そしてこの主人公、急に走るわ止まるわ振り向くわ……! でも、カメラにスタッフが映るわけにはいかないので、その度にロケ場所が凄まじいことに!」
▲このシーンも……
▲後ろではこんなことになっていたらしい。マジ!?
「映像はワンカットなので、基本的に長回し。演者さんやスタッフさんに1つでもミスがあったらやり直しなので、全部のカットを14〜15テイクは撮影しました。しかもね、ロケ地の近所で翌々週に航空ショーをやるとかで、飛行機が飛ぶわ飛ぶわ、その度に轟音で撮影止まるわ……」
▲めちゃくちゃ顔が疲れだした頓花さん
「苦労されたんですね……」
さて、そんな頓花さん並びに製作陣が超気合を入れて作ったクローズド・ナイトメアを、私も体験させて頂くことに!
いやー、冒頭をやっただけですが、すっごく面白かったです!
豊富な映像演出もさることながら、
謎解き要素も入っており、私のような脱出ゲーム好きには最高だと思いますし、
のけぞるほどのホラー演出もしっかり入っています!
ホラーゲームが苦手な私でも、頓花さんのお話のおかげか、しっかり楽しむことができました。
この作品にも、尋常じゃない努力と工夫が詰まっていると思うと、見ているだけで愛おしい。
今感じている恐怖の裏にあるであろう快感を意識すると、ホラーで素直に驚くことが楽しくなってくる〜!
クローズド・ナイトメアは2018年7月19日より絶賛発売中! PS4/ニンテンドースイッチ対応です。是非みなさんも楽しんでみてくださいね〜!
最後に、株式会社 闇の今後……「福利厚生でお祓い」をすべき?
「頓花さん、今日は貴重なお話をお聞かせいただきありがとうございました!
それでは、株式会社 闇、および頓花さんの今後について教えてください」
「僕自身は、ホラーの伝道師でありたいと思っています」
「喜び、楽しみ、怒り……感情を共有することっていずれもエンターテイメントになりうると思っているんですが、世の中の『恐怖』のエンターテイメントはまだまだ少ないんですよね。
ただ、鬼ごっこにせよ、かくれんぼにせよ、ホラー要素を入れることでもっと面白くなるものは沢山あるはず。なので僕は、もっと色々なものと『ホラー』を掛け合わせて、皆さんがより広くエンターテイメントに触れられるきっかけになれたらと思っています」
「いやぁ、今日の頓花さんはまさに伝道師でした! 色々お話して頂いたことで、随分ホラーとの距離が縮まった気がします。
……最後に、気になってたことが。そんだけ怖いもの作ってて、怖い目に遭ったりしないんですか?」
「いやー全然ですね。一応、『目が潰れてる霊』のコンテンツを作ってたら僕の目がブワーーっと腫れたりとか、」
「小道具で買った日本人形の首を切ったりしてたら、数時間倒れたまま体が動かなくなったとか、」
「クローズド・ナイトメアの撮影の時も、映像に手招きする白い手が映ったとかそんな感じのことはあったんですけど、全然大したことなくて……」
「いやいやいや大したことあるでしょ〜!?!」
「なんだかんだ本物呼び寄せてますやん……!! ガチの心霊現象じゃないですか! ほらな〜! ホラーってそれが嫌なんだよな〜!」
「いやいや、心霊現象は人生のスパイス! 幽霊は目の錯覚ですから! ただ、社員から『お祓いを福利厚生にしてほしい』と言われているので、ちょっと考えているところです……(笑)」
「かなり体を張ってホラーに取り組まれてるってことがよく解りました……! 頓花さん、長生きしてくださ〜い! ありがとうございました!」
クローズド・ナイトメア 商品情報
クローズド・ナイトメアは、奇妙な閉鎖空間を舞台に、記憶を失った女性“上代真莉亜”として外部への脱出方法を探すホラーアドベンチャーゲーム。
ゲームは4つのパートで構成されており、今回ご紹介した映像のほかにもたくさんの魅力が!
ちなみに、右下の「仕掛けパート」で私が最も衝撃的だったのが
方向キーでペンチを操作して男の指を折るというゲームシステムでした。こっっっわ!!!! ホラーゲームってこんなんなの!?!? こっっっわ!!!!
クローズド・ナイトメアは2018年7月19日より絶賛発売中。PS4/ニンテンドースイッチ対応です。
猛暑が予想されるこの夏、ひと時の納涼にぜひどうぞ!
<公式サイト>
※この記事は、ゲームソフト、携帯電話コンテンツを開発・発売している「株式会社日本一ソフトウェア」の提供でお届けしました。
【最後に】
私のライター友達であるニシキドアヤトくんも、クローズドナイトメアのPR記事にて頓花さんにインタビューしております!(偶然の被り!)
本記事では書かれていない頓花さんの思想を知ることができて大変面白いので、こちらもぜひどうぞ〜!
「ホラーのここがムカつく!座談会」を開催したら、ホラー好きに完全に懐柔させられた話
企画・執筆:社領エミ @emicha4649
取材協力:株式会社 闇 http://death.co.jp/ja/